”代替テキスト”

安全への取り組み

安全への取り組み

【適正診断】
入社後、初任適正診断を受診して頂いております。適正診断の結果に基づき、癖などを把握した上でプロのドライバーとして、事故を未然に防ぐ為の指導を行っております。また、65才以上のドライバーの方には加齢による運転行動への影響を認識して頂くために、適齢診断の受診と結果に基づいた指導を行っております。
【ドラレコ】
ドライブレコーダーとデジタルタコグラフが一体となったものを使用しており、速度・距離・回転数等がレーダーチャートとして1枚の運転日報に記載されるので、ドライバー自身と管理者双方で日々の安全走行・経済走行の管理を行っております。
【安全教育】
月に一度、安全に沿ったテーマで会議を開いております。(映像やテキストを見ながらのトラック運送に関する危険予知トレーニング、積込・運搬に関する危険性について等)ドライバーにも積極的に発言を頂きながら、無事故無災害に向けて全員で取り組みを行っております。また、事故が発生した場合は必ず緊急で全員参加の再発防止会議を開き、二度と同じ事故を起こさぬように徹底して指導を行っております。